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外国語を生かした仕事ができる語学資格イロイロ [語学系資格]

外国語の資格を取得しようと思った時、日本で取得することができる語学資格の種類はたくさんあります。語学資格を選ぶ時、その資格で何をしたいのか、その資格をどのように活かしたいのか、目的をはっきりさせることが必要ですね。就職や転職を有利にするために外国語の資格を取ろうと思っているなら、就職したい職種のことも調べて取得する語学資格を選ぶ必要があります。

日本の語学資格で最も一般的なものは公的資格の英検です。これは資格を活かすというよりも、受験や就職のための必須事項のように学生時代に取得することが多く、実際に使える英語を習得するという目的で取り組む人は少ないのではないでしょうか。
最近は英語の資格の中でも、民間資格であるTOEICが注目されています。
TOEICとは、ウィキペディアによると、
国際コミュニケーション英語能力テスト(こくさいコミュニケーション えいごのうりょくテスト、Test Of English for International Communication、通称「TOEIC(トーイック)」)は、英語を母語としない者を対象とし、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験である。
試験問題は米国の団体・ETS(Educational Testing Service;教育試験サービス)により作成され、日本では財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会が年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国80都市でTOEIC公開テストを実施している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ということですが、英語を聞き取って言いたいことを伝えることができる、生きた英語が使える能力を認定する試験です。
外資系の企業を中心に、即戦力となる英語能力があるかどうかを判断するためにこのTOICEの評価を見ることが多くなっているようです。英語を使った仕事したいと思うならTOEICの資格をとるのが就職にも転職にも有利になると思います。TOEICの公式サイトでは、試験の日程や今の英語能力レベルを調べることができますので一度チェックしてみましょう。

外国語を生かした資格は他にもあります。
特に専門分野の知識が必要になるのは、翻訳の仕事です。すでに何かの専門分野を持って仕事をされているなら、その経験を生かして翻訳の資格を取ると良いかもしれません。翻訳検定と呼ばれている翻訳技能認定試験は公的資格で、世界の50ヶ国で実施されています。この試験の審査の対象は英語と中国語の2つの言語の間の翻訳力です。試験の部門は、文化、芸術、スポーツの「A」、法律や政治、経済専門の「B」、科学、化学、さらに工学などの理系専門の「C」、最も難易度が高い医学、生物、薬学などが含まれる「D」、とかなり専門的な語学力が要求されます。

英語以外の外国語を使った仕事でよく知られているのは、まず通訳の仕事です。
さまざまな外国語の能力を生かして活躍できる場が広がっています。通訳の仕事は実に多岐に渡っており、政治や経済などの外交の場面以外の、スポーツや芸能、文化の分野などでも通訳は活躍しています。この試験は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語の中から1カ国語を選んで受験します。またこの資格は語学力だけでなく、日本の地理や歴史、産業や文化などの知識も必要になって来ます。
次に、割りと馴染みの深い語学資格は一般旅行業務取扱主任者と呼ばれるものです。言葉は聞きなれなくても、海外旅行の添乗員などがこの資格を持っているといえばよく分かると思います。この他には通関士や、工業英語能力検定試験、英語TQE 翻訳実務検定など専門的な語学力が要求されるものもありますので、何が自分に向いていてどんな仕事がしたいのかを分かった上で、外国語の資格取得を目指すことが大切になってきます。

余談ですが、私の知り合いは韓国ドラマがブームになる前から韓国語を勉強していましたが、日本語と似ているところもあって簡単だと言っていました。とても楽しんで韓国語の勉強を続けている姿を見て、やっぱり楽しんでやれることが一番だなと思いました。仕事に有利だから資格を取るという姿勢も重要ですが、外国語の勉強は一生続くものだと思うので、楽しいと思えることから始めることが継続する秘訣だと思います。

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